プリモトイズブログ
幼児期からのプログラミング教育を考える
遊びと学び、そして教育方法など 世界の最新情報を楽しくお伝えします
幼児期からのプログラミング教育を考える
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玉川学園ではプログラミング教育の一環として、小学1年生35名を対象に、教育ロボット・キュベットを使った授業を担任の松田裕介教諭がファシリテーターとなり実施しました。子ども達は、11月26日(木)、12月3日(木)、10日(木)の3日間にわたり、それぞれ約90分間の活動に取り組みました。 詳しくはこちら
【ケーススタディ】学園仕様の絵本、マップを作成し、キュベットの授業をより身近なものに玉川学園では、プログラミング教育への接続をスムーズにするため、幼稚部年長組37名を対象に、教育ロボット・キュベットを使った活動を実施しました。 詳しくはこちら
【ケーススタディ】幼児期にキュベットで学び、小学校でのプログラミング教育への接続をスムーズにアゼリーグループでは、保育園とリハビリ施設それぞれで、キュベットを使ったプログラミング体験を実施したことがあります。(保育園での実践例)(リハビリ施設での実践例)。今回は、園児とシニアが一緒に、キュベットを使って交流しました。 詳しくはこちら
【ケーススタディ】保育園児とシニアがプログラミングで交流!小学校と幼稚園が併設されている昭和学院では、幼小連携の取り組みとして小学生が園児と一緒にグループを組み、サポートをする形でプログラミングに挑戦しました。 詳しくはこちら
【ケーススタディ】幼小連携 プログラミングでお話づくりを楽しもう!