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Rie Ishino

【ケーススタディ】小学4年生~6年生 クラブ活動での体験

はじめてのロボットプログラミングに挑戦

山形第五小学校 

  • 対象年齢:小学校4年生~6年生
  • 人数:18名
  • 指導・報告:加納寛子先生(山形大学 学術研究院 准教授)
  • 教科:クラブ活動(70分)
  • 実施日:2017年10月

山形第五小学校では、初めてロボットプログラミングを体験する子どもたちを対象に、子どもたちがプログラミングに対する関心を持ち、プログラミングへの意欲を育てることを目的に、クラブ活動で「キュベット」が使われました。初めての子どもたちにとっては、どうすればよいかわからない、むずかしいものと思われがちなプログラミング。初めてのチャレンジとなった今回の体験では、「すごく楽しかった」、「またやりたい」などの声が上がり、子どもたちは、ロボットプログラミングを多いに楽しみました。

内容 

指導者より、特定のコードを組むことでロボットがどのように動くのか、実演しながら説明しました。そのあと、2-3人のグループに分かれて子どもたちがキュベットを使い、自由にプログラミングにチャレンジしました。

成功のポイント 

子どもたちの自由な発想に任せたことで、自主的にのびのびとプログラミングを楽しむ様子が見られました。特に課題を与えなくても、子どもたち自身が、四角く動くためにはどうプログラムを組めばよいか考え、また、次は三角形に動かしてみたいとチャレンジするなど、ロボットプログラミングに関心を持たせるという今回の目的に対し、とても意欲的に取り組んでいました。

子どもたちのリアクション 

子どもたちはキュベットを通じたプログラミングで、短い時間ながら、ロボットはプログラムされた指示通りに動くという、ロボットプログラミングの基本概念を無理なく学びました。キュベットは3歳から使用可能な教材ですが、小学校高学年の児童もとても楽しみ、集中して取り組んでいました。多くの子どもたちが「もう終わっちゃうの?」、「またやりたい」と名残惜しそうでした。

指導者からのコメント 

初めてロボットプログラミングを体験する子どもたちであったため、まずは一人一人が触ってみること体験してみることに重点を置きました。小学校高学年であれば、グループに1台用意することで、川のマスは通らないと条件をつけるなど、より高度なことにもチャレンジができたと思います。プログラミングの導入として、十分な学習効果が期待できます。

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お子さんをご家族が見守りながら、楽しく遊びを通して学んでいただいています。


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