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Kaoru Hashizume

【ケーススタディ】キュベットからスタートスクラッチ、ラズベリーパイでIoTを体験

INT CUBE セカンドスクール 南行徳教室

セカンドスクール 南行徳教室

  • 対象年齢:小学校3年生~中学1年生
  • 人数:5名
  • 指導・報告:INT CUBE 代表取締役 野々川勝也さん
  • 時間:3時間
  • 実施日:2017年8月

プログラミング教室「セカンドスクール南行徳教室」で夏休みのワークショップとして、キュベットを使ったプログラミング体験を実施。スタートとゴールを示したチャレンジ問題を用意し、レベルに合わせて、簡単なものから徐々に高度なものに挑戦していきました。まずはキュベットで、はじめてのプログラミングに対する苦手意識を持たずに、基本的な考え方に触れ、その後スクラッチでビジュアルプログラミング、ラズベリーパイでIoT体験へとつなげる3時間のコースでした。

内容
パソコンを使わない「キュベット」を初めに使い、遊びながら苦手意識を持たずにプログラミングの考え方に触れます。キュベットのチャレンジ問題はプリモトイズが作成したものを参考にしました。続いてスクラッチによるビジュアルプログラミングで簡単なゲームを作成。最後はラズベリーパイという小さなコンピュータ、光センサー、LEDライトを用いて、暗くなると光るプログラミングを書き込み、IoT(モノのインターネット)を体験しました。(合計3時間のワークショップ)

成功のポイント
理解が進むとどんどん難易度の高い問題に挑戦したくなるというのが、プログラミングの魅力的な点。子どもが自らレベルアップしていくのに合わせた課題を用意することで、やる気と達成感が高まりました。キュベットで自信をつけた子に関しては、苦手意識を持たず、スクラッチに進めると言った印象を持ちました。

キュベットを体験した子どもたちの反応
小3 女子
最初は全く理解できなかったのですが、徐々に理解できるとずっと次の問題、次の問題といった感じで解いていきました。初めのうち、左右の回転は理解が難しく、ボードをくるくる回しながら解いていました。1回目の参加の後、5日後に2回目の参加。1回目より理解が早くなり、ボードを回しながら考える回数が減って、頭の中でできるようになりました。

小5 男子
初めてキュベットを使ったのですが、一度、説明しただけでほぼ全てを理解。もともと迷路ゲームを考えて書いたりしていると言っていたので、それと関係しているかもしれません。

中1 男子
最初は仕組みを理解できませんでしたが、理解ができたら、どんどん難しいのが解きたくなって、もっと難しい問題に挑戦したい、とどんどん高度な問題を解いていきました。

指導者からのコメント
当初3時間のワークショップのうち、1時間をキュベットとして予定していたのですが、反応が良くもっとやりたいという子が多かったので、時間を延長してやりました。今回は指導者がチャレンジ問題を用意しましたが、子ども達自身に問題をつくってもらうことにも挑戦したいと思います。うまくいかず、なんで、なんでと考えている時間が本当に意味のある時間だと感じました。

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お客様からの声

お子さんをご家族が見守りながら、楽しく遊びを通して学んでいただいています。


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