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Yuri Osakabe

【ケーススタディ】教員志望の学生に向けた模擬授業in玉川大学 

日時:2018年8月13日(月)
   13:10~13:50 、14:00~14:40の2回実施
   各回20名
場所:玉川大学 
対象:通信教育課程の教員志望の学生
報告:プリモトイズ

学生会が主催した自主的なプログラミング教育の学びの機会
プリモトイズは、玉川大学で将来先生になる学生さんたちに向けて、キュベットを授業で活用する方法をお伝えするワークショップを実施しました。
これは、学生会によって学園祭のプログラムの一つとして企画されました。現在の学生さんたちが教員になる頃には小学校でのプログラミング教育が必修化されるが大学の授業ではまだプログラミング教育が科目にないため、自主的に学ぶ必要性を感じて、ということで、各回とも定員を超える参加者が集まり、皆さんとても熱心に取り組まれていました。

「発見する力」「自ら考える力」を引き出す
まずは、グループごとにキュベットに触れていただきました。ブロックの色や形から、ロボットへの指示を予想し、子どもたちと同じように「発見する」ところからスタート。動きを予想し、コントロールパネルに当てはめていきながら、キュベットの動きを確認します。1つのブロックで1つの動きを指示する点が、直感的で理解しやすいという意見が聞かれました。

コントロールパネルの使い方が共有できたところで、グループごとに話し合って、キュベットの冒険ストーリーを決めていきます。物語をつくりながら、キュベットの出発点、目標地点、道筋を決めていき、プログラミングに挑戦します。

「ここからここまでいくには、ファンクションブロックを使うといけるよね。」「同じ動きを繰り返しているところを、上手くファンクションブロックに置き換えてみよう!」と、複雑で遠い距離に挑戦する中で、コーディングも難しくなってきます。ゴールに到着できた時には、笑顔と大きな歓声が!「これは楽しい」と大人のみなさんも達成感を感じて夢中に。チームで協力しながら楽しくプログラミングできる点が、キュベットの魅力です。

「指導者がやり方を教えるのではなく、子どもに発見させることがポイント」そして、「子どもを信じて見守るという指導力が試されますね」と、子どもの能力をどう引き出すかについても多くの学生さんたちが納得しながら共有していたのが印象的でした。

現場でどう活用するか
幼稚園や小学校などの学校現場で、キュベットをどのように活用し授業を行えばよいか、参加者の方々と一緒に考えました。まず、様々な実践事例をご紹介しながら、参加された方々がそれぞれにアイデアを膨らませ、楽しい授業の仕方を議論しました。

このワークショップ以降も、学生会主催で定期的に体験会を開催しているそうです。

2020年に小学校でプログラミングが必修化にあたり、本日ワークショップに参加された先生方がリーダーとなり、子どもたちも先生も楽しく学べるプログラミングの授業が広がっていくことを期待しています。

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お客様からの声

お子さんをご家族が見守りながら、楽しく遊びを通して学んでいただいています。


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