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Kaoru Hashizume

【ケーススタディ】 小学3年生と特別支援学級 アルファベットの学習をキュベットで

大田原市立大田原小学校

場所:栃木県大田原市立大田原小学校 教室
対象:3学年、特別支援
人数:3学年(30)、特別支援(8)
指導・報告:黒田 充 先生
教科:英語 (60分)
キュベット使用台数:3学年は6台、特別支援は3台
その他教材等:鉛筆、模造紙

大田原市立大田原小学校の黒田充先生は、3学年と特別支援を対象にし、英語で60分間のレッスンを実施。「アンプラグド学習への取り組み、検証」をテーマに、次期指導要領の英語でポイントとなる「書く」項目に着目し、アルファベットやスペルを楽しく学ぶ方法を検証しました。

キュベットでアルファベットをデザイン

まず導入として、国語の既習事項「ローマ字」を振り返り、自分の名前をアルファベットで書きます。頭文字が何画で書かれているか書き順を確認し、自分の名前をアルファベットで書くことができるようにします。
つぎにキュベットを使って、アルファベットをグループごとにデザインする活動を行っていきます。
グループ活動に入る前に、キュベットブロックの使い方をクラス全体で共有しますが、ここではまだ繰り返しの青ブロックの説明には触れず、活動が進む中で導入していきます。

キュベットを動かして検証

キュベットに輪ゴムで鉛筆をくくり付けて、床に紙を敷き、その上でキュベットが動く軌跡が描かれるように準備します。同じ頭文字(アルファベット)のある友達とグループを作り、どのような書き順で書くかを確認します。アルファベットの書き順・書き方を意識し、キュベットの動きをイメージしながら、一度円を描いて練習してから、自分の頭文字を描く軌道をプログラミングしていきます。

班ごとに発表

最後は、各班でキュベットを使って書いたアルファベットとプログラムを発表します。他のグループのプログラムと自分たちのグループのプログラムを比較し、自分の考えを持ちながら発表を聞きました。自分たちのプログラムと比較しつつ、同じ所を見付けることを重視しました。

授業を行った子どもたちの感想は、

  • 「小さなロボットが一生懸命に動いている様子が可愛かった。」
  • 「 自分の思い通りに図形を描くことが難しかった。」
  • 「色を変えながら動かせたら、もっときれいな図が描けるかも。」
  • 「ブロックの使い方が分かると、思い通りの指示を作ることができて、楽しかった!」

次時の活動では、キュベットのプログラムブロックを提示して、どんなアルファベットになるかを考えたり、自分たちが作ったアルファベット以外のものを作る場合を考えたり、ペーパー上にプログラムを考案する予定だそうです。

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お子さんをご家族が見守りながら、楽しく遊びを通して学んでいただいています。


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