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Yuri Osakabe

【ケーススタディ】特別支援学級でお話作りをしながらプログラミングに挑戦

世田谷区立山崎小学校

場所:世田谷区立山崎小学校 教室
対象:特別支援学級児童
人数:10名
実施・報告:プリモトイズ スタッフ
教科:生活単元学習
キュベット使用台数:5台
その他教材等:プログラミング教材セットの説明用シート、マグネット

プリモトイズは、世田谷区立山崎小学校の特別支援学級で、45分間のプログラミングの授業を実施しました。

2019年6月に新発売したプログラミング教材セットの説明シートとマグネットを活用しました。

ボードやブロックの形から、操作方法を予想

導入でプログラミングやキュベットの紹介をした後、グループに分かれました。異学年の児童2人1組になり、協力したり、互いに譲り合いながら取組みました。ボードの穴やキューの線、ブロックの形や色をよく観察して、どのようにしたらキュベットをプログラミングできるか予想しました。子どもたち自身で色々なヒントを的確にとらえ、ブロックをボードの指定の場所から入れていくと青いランプが点滅することや、ブロックの形によってキュベットの動き方が定義されていることを発見していきました。

体を使って、キュベットになりきって動いてみよう

体で実際にキュベットと同じように動いてみると、キュベットの動きと自分の体が一致して、その後プログラミングに取組む時によりスムーズに考えることができます。顔が向いている方向から、どちらに何マス進むのか、頭の中だけで考えるのは結構難しいものです。年齢が小さいお子さんや、はじめてキュベットを体験する方は、このエクササイズをぜひ取り入れてみてください。

最近あった出来事や身の回りにある物事をキュベットの冒険にも取り入れよう

授業を実践した日の2日前に、芋掘りの行事がありました。付属のワールドマップには、オレンジや黄色をベースに描かれたマスがあり、そこを畑に見立ててお話をつくりました。
「キュベットもお芋堀に行きたいな。畑をゴールにしよう!」
最初はファンクションブロックを抜いておき、短い距離からスタート。日常生活と結びつけることで、子どもたちも身が入る様子でした。

お話をつくりながら、だんだん距離を長くしていこう

短い距離のコーディングがマスターできたら、グループごとに好きな位置に目標地点を定め、徐々に長い距離のコーディングに挑戦していきました。

「船に乗りにいきたい!」「水のところは避けて進んでみよう」「お城に住んでいるキュベットが、森に住んでいる友達に会いにいくよ」と、ストーリーも交えながら、プログラミングに挑戦。長い距離になるほどコーディングも難しくなります。ブロックを間違えたりブロックが足りない時には、試行錯誤するチャンス。“どこをどう直したらいいか”をチームで意見を出し合い、考える力を育みました。

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お客様からの声

お子さんをご家族が見守りながら、楽しく遊びを通して学んでいただいています。


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