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Yuri Osakabe

【ケーススタディ】保育園で定期的なグループレッスン

場所:アゼリー保育園
対象:4歳と5歳の園児

アゼリー保育園では、2018年からキュベットを活用してプログラミングにチャレンジする時間を定期的に設けています。年長、年中クラスでは、グループでの活動にも取り組んでいます。

まずは体を使ってプログラミングを体感

キュベットを使う前に、先生の指示に従って体を動かすエクササイズを取り入れています。キュベットをプログラミングする時と同じように、緑色は1歩前に進む、赤色は右に90度回転、と自分の体を動かします。ブロックを模したマグネットを徐々に増やし、動く回数を多くしていきます。子どもたちは「もっと長くやりたい!」「もっと難しく出来るよ!」と意欲的に参加。時々方向が分からなくなってしまう事もあるけれど、何回か練習していきながら、キュベットの動きを自分の体の感覚を一体化させていきます。

グループで協力しながらプログラミング
どこにキュベットを連れていきたいか、目標を決めます。友だちと話し合いながら、どのようにブロックを組んだらいいか、試行錯誤していきます。
授業では、最初はファンクションブロック以外の基本ブロック(緑、赤、黄)を使い、短い距離からスタート。授業の回数を重ねていくごとに理解が深まり、どんどん遠い距離に挑戦できるようになりました。

プログラミングの思考力を鍛えると同時に、友だちと協力すること、自分の意見を伝えること、ルールを守ることなど、社会で生きていく時に大切になることも学ぶことができました。

<先生からのコメント>
上村先生:始める前は「保育園でプログラミング教育ができるものなのか」と不安に感じていましたが、始めてみると、ゲーム感覚で手軽にできることがわかりました。詳しく教えなくても、ロボットを与えることで、子どもたちは「これとこれを組み合わせれば出来るんじゃないかな」と、自分たちで話し合って考えるようになりました。先生自身が興味を持って楽しんでやることで、子どもたちにも楽しさを伝えられると思います!

佐多先生:最初からロボットを使うのではなく、まずプレイマットで体を動かして仕組みを理解してから取り組むことで、4歳でも自然にプログラミングに挑戦することができました。ロボットを使っている時間は、消極的な子でも意見を言ったり、お友達と一緒に協力したりするようになりました。保育園ではグループワークに取り組む機会があまりないので、とてもよい取り組みだと思います。

<教員研修を実施>

授業を始める前に教員研修を実施して、プログラミングへの理解を深めました。先生同士でディスカッションしながら、子どもたちにどのように取り組ませるとよいか、どのように声掛けすると良いか、意見を出し合いました。
キュベットの教員研修は、オンラインでも実施しています。 詳細はこちら

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お子さんをご家族が見守りながら、楽しく遊びを通して学んでいただいています。


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