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ユーザーマニュアル v1.0

  • #Manual

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キュベットは、手で触って遊びながらプログラムを組むことができる知育玩具です。物事を順序立てて論理的に考える、というプログラミング的な考え方や ロジックを、小さな木製のロボットとカラフルなブロックを使って、身につけていくことができます。3-6歳の子どもが対象です。子どもたちは、ブロックを並べてキュベットを動かす動作を通じて、プログラミング言語の基礎概念である指示列「キュー」を知ることになります。ことばやスクリーン画面は使いません。

プレイセットの中身

キュベット

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キューブ型のあいらしい表情の木製のロボットです。2つの車輪[A]と、わたしたちが”キャスター”と呼んでいる2つの小さな突起[B]があります。

ボード(コントロールパネル

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キュベットを動かすには、ボードを使います。空いている場所にブロックをはめ込みます[D]。それぞれのスロット(穴)には 反応を示すLEDが仕込まれています[F]。最初の12個のスロットは、ボードに彫られている「スレッド」[E]でつながっています。これが「メイン・シーケンス」[A]です。

四角い枠で囲まれた、最後の4つのスロットは、「ファンクションライン」[C]です。[B] は、キュベットに指示を送る「ゴー」のボタンです。

つかいかた

ブロックにはいろいろな形と色があります。それぞれ違う指示を送ります。どのブロックもボード(コントロールパネル)にぴったりはまるようになっています。4つのブロック:

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キュベットは前に進む (15cm)
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キュベットは左に90度向
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キュベットは右に90度向
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ファンクションのブロック(ファンクションラインに並べたブロックのとおり動
ブロックは形は違っても、ボードにはめたときに同じ幅を保ちます。それぞれの形は 指示を表し、明るい色で 見分けがつきやすいようにしてあります。
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ワールドマップ

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キュベットが冒険する世界は、1m x 1m の紙の地図です。15cm x 15cm の正方形が縦に6個、横に6個並んでおり、キュベットはこの上を移動します。

アドベンチャーパック(別売)

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基本のプレイセットを使いこなした後は、冒険と学習意欲を刺激する要素に満ちた、ストーリーブックとワールドマップが各4点セットになったアドベンチャーパックもあります。シリーズ:街へお出かけ編、古代エジプト編、深海の冒険編、宇宙旅行編

電源

電池

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キュベット本体とボードに、単3電池を3個ずつ使用します。電池はそれぞれのデバイスの底面に設置します。[A][B]スロットの開閉にはプラスドライバーが必要です。

電源スイッチ

キュベット本体とボードの底面にONとOFFを切り替えられるスライド式のスイッチがあります。キュベットの電源をONにすると、音が流れます。ボードの電源が ONになると、すべてのLEDライトが3回、点滅します。

キュベットとボードをワイヤレス接続させる

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キュベットとボードは無線通信でつながっています。使う前にペアリングという操作をします。一度接続すると、通信は自動的に行われるため、毎回、操作する必要はありません。また、他のデバイス(キュベットやボード)を近距離でペアリングしていても、お使いのキュベットとボードの動作には干渉しません。接続が有効な距離は室内でおよそ10メートル範囲です。

ペアリングの手順

1. ボード、それからキュベットの順に電源を入れます(キュベットの電源がすでに入っていた場合は、一度切ってから、またONにしてください)。

2. ブロック(青色以外)のいずれかを、ボードの最初のスロット(穴)にはめ込みます。

3. ゴーのボタンを押して、キュベットにコマンドを送信します。キュベットがそのブロックどおりに動けばOKです。

4. キュベットとボードは、どちらかの電源を切るまで、ペアリングされたままの状態です。

5. 5. ボードかキュベットのどちらかの電源が切れた場合には、上の手順を再度行い、ペアリングします。
<h2使い方

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子どもたちは「キュー」と呼ばれるひとつながりの指示を、ボードにブロックをはめ込むことで作ります。このブロックが キュベットの実行するプログラムになります。プログラムをロボットに送信するには、ボードにあるゴーのボタンを 押します。キュベットは、指示を順番に実行します。

シーケンスの作り方

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ボードに指示ブロックをはめます[1] 。1. ブロックが正し はめ込まれていると、「フィードバック用」LEDライトが 光ります[2]。 2. ブロックを組み合わせて作ったシーケンスが キュベットへの指示になります[3]。3. Aゴーのボタンを押した後に シーケンスを変更して 次のプログラムを組むには、一度実行したシーケンスが終了するまで待ちます。

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プログラムは、左上から始まり、ボードに彫りこまれた線に沿って 実行されます。空のスロットがあるとプログラムが途切れます。空スロットのあとにブロックをはめても読み込まれず、実行されません[A]。コマンド(指示)を実行する際、対応するスロットのLEDが点滅します。
キュベットは実行したコマンドによってさまざまなメロディを 奏でます。コマンドごとにメロディがあります。シーケンスのコマンドをすべて実行し終わると、キュベットは少し長いメロディを 演奏します。

ファンクションのブロックを使う

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青色のブロックは、ファンクションのブロックです。この1つのブロックにたくさんの指示を “../pack” (詰め込む)ことができます。
つまり青色ブロックを使うと、複雑なシーケンスを作り、難しい問題に対応できます。ファンクションをつくるには、緑・赤・黄色のいくつかのブロックでシーケンスを組み、ボードの一番下の枠で囲ってある部分(ファンクションライン)にはめ込みます。ファンクションラインにある指示は、メインシーケンスに青色ブロックがあるところで毎回、実行されます。

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詳細はこちらへお問合せください。Japan-Info@primotoys.com

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